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音と音の隙間が大事

原点の寺子屋に参加してくださったタイガーさんは、音とリズムの研究をずっとしてきた方。彼の気づきをシェアしてもらったら、原点の仕組みがそこにありました。

音楽演奏する時に必ず使う楽譜、これは西洋で生まれた知恵ですね。音を見える化して多くの人と共有する知恵。この楽譜の音譜は、当たり前ですが音が鳴るところを表しています。しかし、タイガーさんは、音と音の隙間の部分が大事で、隙間がどうなっているかによって音楽の心地良さが変わると言います。

原点の寺子屋で毎回活用している、この重要なボール。原点の仕組みでこの音の秘密を解析してみると、なるほど納得。音が鳴るのは、芯の赤い一点。しかし、音も、鳴っていない側面(透明の球の部分)を同時に持っています。「音の裏側」という表現が正しいかどうかはともかくとして、音と音の隙間というのは、この「音の裏側」のことですね。

また、連続した音を絵にすると、ループを描くのだそう。だから、音の裏側をつかんで演奏されている音楽は、滑らかで美しく心地よく感じられます。そう言われると、電子音楽ってどことなく、カクカクしてる感じがしますよね。丸みがないというか。

手拍子がいつの間にか他の人とズレてしまうのも、音の裏側がつかめていないのが原因かもしれません。「感性」というのは、目に見えず、言葉でも説明できないものですが、音楽の感性は音の裏側をつかむ能力とも言えますね。

「原点の寺子屋」は、本質を捉える力と創造性を引き出し、時代の変化に対応した生き方シフトをお手伝いします。

 

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