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サルサダンスはなぜ美しいのか

ダンスはわかりやすい宇宙の根本原理

サルサの上手な先生から、ダンスの仕組みを教えてもらいました。ダンスをリードする人(リーダー)は男性の役割。それに付き従う人(フォロワー)は女性の役割。このリーダーとフォロワーは明確にその役割が違うのだそう。そして、男女それぞれが息を合わせて踊っていると思いきや、実は、ダンスの全てをリーダーが支配していると聞いて驚きました。

 

そこに見えたのが、陰陽のエネルギー循環! 原点の仕組み(宇宙の根本原理)は全てのものに当てはまるので、ダンスもそうあって当然なんですが、こんなにわかりやすく仕組み通りなんだと感動しました。

一見、華やかでダンスの主役に見えるのは女性。男性は脇役みたいにも見えます。表面的には女性が陽で、男性が陰。しかし、裏側のエネルギーレベルで見れば、ダンスを支配するリーダーの男性が陽で、支配されているフォロワーの女性が陰ですよね。表と裏で、陰と陽が逆転しているわけです。

陰と陽を別の言葉に変えれば、波動系(拡散、見えない部分)と粒子系(凝集、見える部分)。

フォロワーの女性は、エネルギーで見れば波動系(拡散)にあたるので、「自分」というものがありません。サルサを実際に少し体験してみて実感しました。粒子系(凝集)にあたる男性に全てを委ねることで、勝手に体が動かされていく感覚です。つまり、変な言い方ですが、女性の体を借りて、実は中身は相手の男性のダンスがそこに表現されている、ということですね。女性から見れば、自分が踊っているのではなく、相手の男性が自分の中で踊っているわけです。

原点の仕組み(宇宙の根本原理)は、波動系と粒子系は同一であり同時に存在し、また、波動系と粒子系は互いに入れ替わって循環しています。例えるなら、コインの裏と表が高速で反転し続けている状態です。男性と女性という「2」に分けて考えてしまうと見えてきませんが、これを「1」で見れば、まさに、サルサのダンスはずーっと、波動系と粒子系の反転と循環で出来上がっています。女性が完璧なフォロワー(波動系)になる時、「2」が「1」になり、最高のダンス表現(粒子系)が生まれるのだろうと思います。

「原点の寺子屋」は、本質を捉える力と創造性を引き出し、時代の変化に対応した生き方シフトをお手伝いします。

 

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